高血圧と減塩の関係

高血圧と減塩の関係

あなたの身の回りに、ずっと血圧が高いままの方はいませんか。
高血圧は、心臓病や脳梗塞など、さまざまな合併症の危険性を高めます。
高血圧を引き起こしている原因はいろいろ考えられますが、その一つが「塩分の摂り過ぎ」にあります。
塩分の摂り過ぎは血液の濃度を高めて血管により負担をかけることになってしまいます。
それが、合併症を引き起こす原因になりうるのです。

ですから、普段の食生活に、「減塩」というワードを置くことができるでしょう。
たとえば、味噌汁などの、既成食品であっても「減塩」のものを選んだり、お菓子などの間食やアルコールの摂り過ぎなどを避けることができます。
一見簡単に思えるこれらのこと、実際にやってみるとなると、今までの習慣が邪魔をしてなかなかうまくいかないのです。
ですから、できるだけ早いうちに、手遅れにならないうちに、自分の食事の習慣を改善できるよう努力できるでしょう。

高血圧により引き起こされる合併症は、命が伴うものです。
死亡率も高く、この医療の進歩した時代においても、高血圧が原因で引き起こされた合併症で亡くなる人が後を絶ちません。
ですから、自分が気付かずに病気になってしまう前に、周りの人につらい思いをさせてしまう前に、対策がとれるでしょうか。